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第四回 (25)「讃岐うどん いってつ」さん
4時半に起きて、6時前に出発、「関目神社」で6時10分。
「蒲四」で夜が明けました。今日も「曇り空」です。
「大今里」から「杭全」に、南東に進んで、それから南で「平野」を通り過ぎて更に南に。
登校の学生さんの「列」を避けながら進んでいきます。
「赤信号」で立ち止まっていると、「甘〜い」香りが何処からともなく...
→ 思わず「キョリョ」「キョリョ」で、「フルタ製菓」の工場が目の前です。
9時前なのに「お腹空いてきます!」。
螺旋階段をチョット「目を回し」ならが上がって、「大和川」を越えます。
「肌寒い」ですが、ひたすら南に。
10時過ぎに「府道198号」に入りました。
「あれッ!」「歩道は有りません」側溝の蓋の上や、道端の砂利の上を歩きますが、
大きな車が行き交うと「一杯一杯」の所も有って、「ビクビク」です。
→ でも、歩いても良いようで「パトカー」が追い抜いて行きましたが、注意もされませんでした。
「南海電鉄」の下を潜ると、様子が一変します。
「車道」の両方に広い歩道が延びる、未だ新しい「住宅街」に成りました。
大きな道と交差したら「西」に曲がります。暫く歩いてまた「南」に。
交差点を「西」に曲がると直ぐです。「讃岐うどん いってつ」さん(第29札所)に到着しました。
11時をほんの回っていて、「開店時間」間に合いませんでした。 → 「しょんぼり↓↓」
新しい「お店」になって初めてで、「以前のお店」のイメージが有ったので、
「チョット」戸惑いましたが、お店の中に。「店内」も「一新」です。
真ん中の「テーブル」の入って直ぐの角の所に、奥の「調理場」に向かって座りました。
「生しょうゆの大盛り」をお願いします。
「暖簾」の間から「青ネギ」の大きな束がのぞいたり、大根をおろす音が聞こえたりする中、
15分程でやって来ました。
「グル・グル」と渦は巻いていませんが、「ツルン」とした「うどん」を、箸で掬います。
「ドンドン」お腹に入っていきます。 → 記憶と違って、「ゴツイ」感じはしませんでした。
四等分の「酢橘」が「茶漉しの小さいやつ」に入っていました。
→ 成る程、これなら「種」がうどんにかかりません。
最後に「醤油」を掛けて「ご馳走様でした!!」
お勘定をしてスタンプを押していただいて外に。
南海「金剛駅」まで歩いて、12:01の快速で帰りました。
(写真は、「家の奥さん」が買って来た、「カエルちゃんのまな板シート」。 → 「お友達」も一緒!)