2009-04

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今月は頑張りました  バゴンボの嗅ぎタバコ入れ、悪魔のラビリンス、飛ぶ教室(09年3月)

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推理小説を読んでいると、自然とその近傍に有るSFに目が向きます。まず手始めに、筒井康隆(脱走と追跡のサンバ)・小松左京(果てしなき流れの果てに)・半村良(産霊山秘録)そこから海外に飛んで「リングワールド」「ゲートウエイ」「宇宙のランデブー」など早川の黄色や青色のハードカバーを読んだり、今は懐かしいサンリオSF文庫で「334」「アルクトゥルス」「不安定な時間」を読んだり、でも本命はディックとハインライン。
当時の一番は当たり前すぎてアレなんですがハインラインの「夏の扉」です。

さて、3月の読見終えた本は3冊でした。大分、本を読むのに慣れて来た様です。

「バゴンボの嗅ぎタバコ入れ」カート・ヴォネガット著
名前からジュニアが取れた頃から読み始め、ぼちぼちと遡って、「プレイヤー・ピアノ」までたどり着いた覚えが有ります。その中では、最もSFから離れた「母なる夜」に◎。この短編集には、そんな作家の初期に雑誌掲載された23編が詰まっています。
バンドマスターのヘルムホルツのシリーズが面白かったですが、期待した物とは一寸違っていたかな?

「悪魔のラビリンス」二階堂黎人著
 「地獄の奇術師」から二階堂蘭子シリーズをリアルタイムで読んでました。でも「人狼城の恐怖」を完結してから読もうと、4冊順番に置いていたら→今でも置いてます(^_^;)?!? 蘭子ものはその後も買ってて、これはその3冊の初めの分(中編を二つくっ付けた様にも思えますが...)。このシリーズは昭和40年代が舞台の探偵小説ですが、この作品では江戸川乱歩と云うか少年探偵団シリーズ的雰囲気が強くて、そこにすんない入って行けたので、結構面白かったです。

「飛ぶ教室」ケストナー著
 特にこの作品に興味が有った訳では無いのですが、アマゾンで観た表紙の「ヒョローとしたお顔」が気に入っての「表紙買い」です。
今回読み始めて、所謂「児童文学」だった事を発見しました。楽しく読み終えました。

来月は長編に挑戦の予定です。
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Author:ジール
真っ赤なマントもちょうちん袖の王子様服も
着ていませんが、
お気に入りのカエルのケロチャン枕と
オレンジの甚平姿の爺です。

 

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