2009-03

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今月もやっぱり半歩かな?  東京奇譚集、神様(09年2月)

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夏休みの宿題の読書感想文ぐらいでしか本(小説)は読んでいなかった爺が本を読みだしたのは、「祟りじゃ〜、犬神の祟りじゃ〜」の角川文庫「犬神家の一族」のお陰です。横溝正史、高木彬光、森村誠一から始まり鮎川哲也、都筑道夫(松本清張は何か肌に合わず)、海外物ではクイーン、カー(クリスティーは講談社文庫の数冊のみ)と推理小説を、文字通りお小遣いをつぎ込んで読んで行きました。

さて、2月の読見終えた本は先月と同じく2冊でした(録画したテレビを見るのに忙しくて.......完全な言い訳)。

「東京奇談集」村上春樹著
30年位前の季節は確か初夏、何時もの様に朝日新聞の夕刊を開いて三面の下の方に「風の歌を聴け」の大きな広告を見つけて以来、小説は出るたびに必ず買っていました。
ただ「海辺のカフカ」からは積んどく状態で、この短編集は文庫本が出た所で購入。
好きな作品は、長編「ダンス・ダンス・ダンス」、短編「中国行きのスロウ・ボート」で、どうも世間様からはずれてる様(「1Q84」は出たらすぐに買うつもり)。
「どう見ても村上春樹」の5作品、「どこであれそれが見つかりそうな場所で」が登場人物(私、その女性)や場所(品川区の高層マンションの階段の踊場のソファー)が「如何にも」で良かったです。

「神様」川上弘美著
 理由は忘れましたが以前から読みたかった本です。ただ、「「幽霊」川上弘美著」と覚えていたので、なかなか買えませんでした。その間違いに気づいたのは最近で、アマゾンの送料代わりで買いました。
読見始めて、余りの「面白さに」おお笑いしてしまいました。最後の方はまとめにかかったのか、チョット迫力不足に成りましたが、「何か三匹」とか「カッパの国」とか「壷から出たスミコ」とか、バツグんですっかりお気に入りです。
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真っ赤なマントもちょうちん袖の王子様服も
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