2009-02

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初めの半歩も進んだかな?  オーランド、街の灯り(09年1月)

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今でも覚えている一番古い読書の記憶は、小学校の読書の時間の「バイカル号の冒険」か「バイカル号の一生」とか云う絵本です。
最新鋭の客船として竣工した「バイカル号」が世界一周の航海をしたり、戦時中には赤十字の船と見せかけて兵隊を運んだり、戦後は貨物船として働き、やがて何処かの観光船になると云う様な話だったと思います。ページ毎に「バイカル号」の内部の構造が分かる様に描かれていて、その絵がアンクルトリス系のタッチだった様に記憶しています。

そんな爺が「今年は本を読むぞ!!」と誓った1月ですが、正月の鈍った状態から戻ったのが10日頃で、本を読むのに体が慣れて来た20日頃から、今度は仕事がムッチャ忙しく成って余り読み進められず。
結局、1月に読み終えた本は2冊でした。

「オーランド」ヴァージニア・ウルフ著
 作者については、舞台劇のタイトルで以前から名前は知っていたのですが作品を読んだ事は無く、ニコール・キッドマンがウルフを演じた映画公開時にアマゾンのトップセラーにウルフの作品が出ていて著者で検索して三冊買った内の一冊で、去年の夏から時々読んでいました。
「何やそれ」見たいなストーリーでしたが、途中で読む事が苦にも成らず、最後まで読み終えました。
後ろの解説には時代背景や作者について色々と書かれていましたが、そんな事は兎も角として面白い本でした。

「街の灯り」北村薫著
 これもアマゾンで「表紙買い」しました。薄めの短編集なので読みやすいかと。
「良家の娘とその女性運転手が謎を解く」赤川次郎で読んだ様な設定です。ただ、向こうがライトノベルならこちらは文芸作品(どちらが上とか下とかでは無いです)。
向こうが現代の空気・匂いを写しているのなら、こちらは昭和初期か其れより前の時代を描いています。
シリーズの続きではその色合いが濃く成って行くようですが、肩肘張らずに読めたこの本が丁度良かった様です。
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真っ赤なマントもちょうちん袖の王子様服も
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